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AFCアジアカップ2019 グループステージ最終節においてサッカー日本代表はウズベキスタン代表と対戦し、2-1で勝利。グループステージF組の1位通過を決めた。
前半40分にウズベキスタン代表に先制を許すも、その3分後、武藤嘉紀のゴールですぐさま同点に追いつき、前半を1-1で折り返すと後半13分には塩谷司のゴールで勝ち越し。そのまま2-1で勝利した。
グループステージF組の1位通過を決めた日本代表は決勝トーナメントではE組2位と対戦することとなり、カタールかサウジアラビアのいずれかとの対戦となる。
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